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    <title>省エネ住宅</title>
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    <updated>2009-04-04T01:09:51Z</updated>
    <subtitle>住宅に出来るあらゆる隙間を埋めることで断熱性と気密性を高めているのが、省エネ住宅です。
隙間を埋めるということは、窓の存在はとても大きなものになってきます。
窓ガラスは熱伝導率がいいので、選ぶガラスを間違えると省エネ効果が半減してしまいます。
窓からの外気をいかに上手く調節するかで、省エネ住宅としての価値も変わってきます。</subtitle>
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    <title>省エネ法とトップランナー方式</title>
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    <published>2010-01-29T06:44:16Z</published>
    <updated>2009-04-04T01:09:51Z</updated>

    <summary>住宅があり、そこで人が生活をしている限り、常になんらかのエネルギーが消費されてい...</summary>
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        <![CDATA[<p>住宅があり、そこで人が生活をしている限り、常になんらかのエネルギーが消費されています。<br />
例えば冷暖房しかり、給湯や冷蔵庫などの家電製品を動かすエネルギーがそうですね。<br />
この生活で消費するエネルギーを少しでも少なくできるように、様々な工夫が凝らされているのが、省エネ住宅と呼ばれるものです。<br />
国土交通省が定めた「省エネ法」という基準があり、それを元に、様々な対策が講じられています。</p>

<p>省エネ法の正式な名前は「エネルギーの使用の合理化に関する法律」といいます。<br />
建物や器具では、石油や電力、ガスといった様々なエネルギーを使いますね。<br />
そのエネルギーを効率よく使うために作られた法律が、省エネ法なのです。</p>

<p>まだ生まれていないという方もいらっしゃるかもしれませんが、日本では資源の重要性が認識されるに至った大事件が過去にありました。<br />
１９７０年代に２度に渡って起こった、石油ショックと呼ばれるものです。<br />
この法律が制定された理由は石油ショックが大きな原因を占めています。</p>

<p>石油ショックで、石油がほとんど採れない日本は大パニックになりました。<br />
しかし、それがきっかけで、産業や生活の中での省エネルギー化が急速に進むことになったのです。<br />
みんなが「エネルギーを有効に使おう」という意識を持つようになったのですね。</p>]]>
        <![CDATA[<p>しかし、石油などのエネルギー資源の消費量は、経済成長に伴い縮小されることはありませんでした。<br />
そのため、１９７９年に省エネ法が作られたというわけです。</p>

<p>省エネ法は実はいままでに２度、大改訂が行われてきています。</p>

<p>まず１９９８年、トップランナー方式というのが導入され、製造業界はあらゆる改革を迫られることとなりました。<br />
自動車や電気製品などの省エネ基準がありますね。<br />
その基準を、現在ある一番優れた製品にあわせるというのがトップランナー方式なのです。</p>

<p>２回目は２００５年に行われました。</p>

<p>今度は業界だけでなく、我々消費者も省エネルギーに取り組めるように、促進規定が設けられました。<br />
あらゆる製品に省エネルギー基準を設け、消費者がより省エネルギーな製品を購入できるようにしたのです。<br />
作られた当初は、冷蔵庫、エアコン、自動車の３つだけでした。<br />
現在はすでに２０種類を超え、消費者の意識も、省エネを基準にするように少しづつ動いてきています。</p>

<p>製品を選ぶにも、住宅を選ぶにも、省エネをどれだけ意識するかというのは、もはや当たり前になりつつあります。<br />
省エネ住宅の普及は、まだまだこれからですが、地球環境のためにも、これから選ぶ方は率先して選択しに上げて欲しいと思います。</p>]]>
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    <title>省エネ住宅と地球温暖化</title>
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    <published>2009-12-25T01:44:36Z</published>
    <updated>2009-04-04T01:09:51Z</updated>

    <summary>地球温暖化は、世界各国の最重要課題になっており、一刻も早い解決策が望まれています...</summary>
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        <![CDATA[<p>地球温暖化は、世界各国の最重要課題になっており、一刻も早い解決策が望まれています。<br />
１９９０年代に入ってから、ようやく地球温暖化の問題が広く認知されるようになってきました。<br />
問題が大きく進行し始めてから、世界各国が慌てるように防止対策を講じ始めていますが、今はまだ大きな成果が出ていません。</p>

<p>先進国である日本も、当然この問題に取り組まなければいけません。<br />
防止対策の一環として、各家庭で消費エネルギーを削減しようという取り組みが行われ始めています。<br />
それまで一般的だった省エネルギーの基準が大きく変わり、新しい世界基準に見合ったものが作られました。<br />
それが「次世代省エネルギー基準｣なのです。</p>

<p>この次世代省エネルギー基準を満たすべく、快適且つ省エネを配慮できるように作られた住宅が、省エネ住宅なのですね。</p>

<p>次世代省エネルギー基準とは</p>

<p>１．住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断基準</p>

<p>２．同設計及び施工の指針</p>

<p>の２つのことを指しています。<br />
住宅などの性能はもちろん、建てる際の仕様や材料などについて、省エネルギーを軸に考えられた基準になっています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>家庭で消費されるエネルギーには、様々なものがあります。<br />
その中でも７０％という大きな割合を占めているのが、冷暖房や給湯設備なのです。<br />
「私だけ節約しなくてもそんなに変わらないでしょう」と思ってしまうのが人間ですが、ちりも積もればというやつです。<br />
日本中の家庭の消費エネルギーが１０％減っただけで、かなりのエネルギー削減になることは明白ですね。</p>

<p>｢次世代省エネルギー基準｣のひとつの目的として、住宅の性能をアップさせることでエネルギー消費量を根本から減らしていこうというものがあります。<br />
エネルギー消費量が減れば、二酸化炭素が減る。二酸化炭素が減れば温暖化抑制に繋がっていく、というわけです。</p>

<p>省エネ住宅で欠かせない断熱性と気密性ですが、次世代省エネルギー基準はこの２つを高めることを重要ポイントにしています。<br />
日本の住宅は多様化が進み、日本の風土に合っていない住宅もたくさん出てきてしまいました。<br />
その結果、冷暖房のある生活というのが当たりまえになっているのが現状です。<br />
残念なことですが、この冷暖房の効率をいかに上げることができるか、次世代省エネルギー基準はそこにも焦点を当てているのです。</p>

<p>こういった基準を理解して、少しでも冷房や暖房の無駄遣いを減らす努力をしていきたいですね。</p>]]>
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    <title>省エネ住宅の外気と窓ガラスの関係</title>
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    <published>2009-11-27T06:54:36Z</published>
    <updated>2009-04-04T01:09:51Z</updated>

    <summary>窓のない住宅はありません。 法律でも、何箇所以上は窓を作りなさいという取り決めが...</summary>
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        <![CDATA[<p>窓のない住宅はありません。<br />
法律でも、何箇所以上は窓を作りなさいという取り決めがあります。<br />
窓は外気を住宅に取り込んだり、逆に汚れた空気を排気したりといった、重要な役割を持っているところです。<br />
その窓の役割の一つに、太陽の光と熱を取り入れることがあります。</p>

<p>室内の温度は外気が入ってくることによって、大きく変わります。<br />
外気が一番出入りするところが、窓です。窓は隙間がどうしても出来てしまいます。<br />
また、窓から日射が入り込んでくることでの影響もありますし、窓ガラス自体が熱伝導率のよいものなので、影響を受けやすいです。</p>

<p>昔は窓ガラスの種類はそんなにありませんでした。<br />
しかし現在は、省エネ住宅の開発に伴い、窓ガラスの種類も大変多くなってきています。<br />
性能がよくなった分、住宅における室内温度の影響のほとんどを窓が握っているのです。</p>

<p>ある住宅メーカーの調査でわかったことが、夏場は窓から暑い外気が５３％も室内に入り込むそうです。<br />
冬場は室内の暖かい空気が３７％も出て行くということで、数字を見れば窓の重要性は明らかでしょう。</p>]]>
        <![CDATA[<p>省エネ住宅では、断熱性と気密性を高めることが求められます。<br />
重要ポイントである窓には、多くの場合ペアガラスや断熱サッシが用いられます。</p>

<p>ペアガラスとは、その名の通りガラスがペアになって合わさっているものです。<br />
ガラスとガラスの間に空気を閉じ込めることで、窓の断熱性が飛躍的にアップします。<br />
ペアガラス以外にも断熱性の高いガラスはいくつもあり、省エネ効果はその製品によって差があります。</p>

<p>実際にはガラス本体だけではなく、サッシも含めた部分が重要になってきます。<br />
住宅がある環境も大きく関わってきますので、地域に応じて、適した窓ガラスは変わってきます。</p>

<p>外気の影響を受けやすい窓ですが、その数や位置によっても、影響の度合いは変わってくるのです。<br />
窓は一般的に、同じ室内に２つ以上あると、風通しはとてもよくなります。一つだけだと、空気の流れが出来ずに、非効率になってしまいます。<br />
また、窓からは太陽の日射が入り込んできますので、季節の変化も合わせて考えると、できるだけ低い位置にあるほうがいいでしょう。</p>

<p>窓は住宅における一つのシンボルだといえます。<br />
省エネ効果の面でも大きな役割を担っています。<br />
いかに窓を有効利用できるかが、省エネ効果アップの鍵を握っているといえるでしょう。</p>]]>
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    <title>省エネ住宅の真空ガラスと複層ガラス</title>
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    <published>2009-11-13T10:44:36Z</published>
    <updated>2009-04-04T01:09:51Z</updated>

    <summary>窓ガラスは一般的に熱伝導率がよく、外気の影響が室内に入ってくるのは、ほとんどが窓...</summary>
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        <![CDATA[<p>窓ガラスは一般的に熱伝導率がよく、外気の影響が室内に入ってくるのは、ほとんどが窓からです。<br />
ですので、選ぶ窓を間違えてしまうと、冷暖房効果が思ったほど出てくれませんし、光熱費の面からいってもあまりよくありません。</p>

<p>住宅の断熱性は、窓ガラスと大いに関係があります。<br />
省エネ住宅にしようとお考えの方は、特に窓には配慮してほしいと思います。<br />
省エネ効果が全然違ってきますので、よく検討してください。</p>

<p>それでは、一般的な住宅の窓ガラスの種類を見てみましょう。</p>

<p>・フロート板ガラス</p>

<p>・型板ガラス</p>

<p>・編み入りガラス</p>

<p>・合わせガラス</p>

<p>・複層ガラス</p>

<p>・真空ガラス</p>

<p>などが代表的な窓ガラスです。<br />
この中でも断熱性の高い製品が、複層ガラスや真空ガラスになります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>真空ガラスとは、ガラスを２枚合わせて、その間に真空層を作るという仕組みのガラスです。<br />
真空状態では、熱は伝わりません。この原理を応用して作られた、省エネ住宅にぴったりの窓ガラスといえます。</p>

<p>もうひとつの複層ガラスは、２枚以上のガラスの間に、今度は空気やガスを入れるという仕組みのものです。<br />
断熱のためにわざわざ開発されたものですので、性能は折り紙つきです。<br />
高い断熱性を誇っており、あらゆる住宅、建物で使用されています。</p>

<p>ヨーロッパやアメリカといった先進国は、日本よりもさらに省エネへの意識レベルが高いです。<br />
そのため、ほとんどの住宅でこういった複層ガラスなどを取り入れています。<br />
日本では、新築住宅では真空ガラスや複層ガラスを使う業者も増えてきました。<br />
既存の建物になかなか普及しないのが、問題です。</p>

<p>窓ガラスを交換するとなると、工事も大きくなりますし、費用もそれなりにかかってしまいます。<br />
これから住宅を建てようという方は、始めから真空ガラスか複層ガラスを使うことをおすすめします。<br />
冷暖房の効果はかなり違ってきますし、将来的なコストを考えても、最初からのほうがお得でしょう。<br />
また、寒い地域は必ず必要な窓になりますので、どういった製品を選ぶのかというのを慎重に検討しておかなければいけません。</p>

<p>予算の都合でどうしても窓ガラス自体を交換することができない、という方には、窓ガラスに貼るシートがあります。<br />
簡単にできますし、ホームセンターなどにも売っていますので、手軽に冷暖房効果を上げることができますよ。<br />
今後の省エネ住宅の広がりによって、窓ガラスの需要はますます増えていくでしょう。</p>]]>
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    <title>省エネ住宅の断熱材の特性と性能</title>
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    <published>2009-10-25T06:34:06Z</published>
    <updated>2009-04-04T01:09:51Z</updated>

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        <![CDATA[<p>省エネ住宅は断熱性と気密性に優れた住宅です。<br />
断熱性を高めるために、省エネ住宅の壁や屋根、床といったところには、断熱材が敷き詰められています。<br />
断熱材とはその名が示すとおり、熱伝導による熱の移動を断つ、すなわち熱が逃げにくい構造になっています。<br />
止まっている空気を取り込み、閉じ込めることで熱の移動をうまく抑えるというわけですね。</p>

<p>省エネ住宅には必ず断熱材が使われていると思っていいでしょう。<br />
住宅で使われる断熱材には、どのような種類があると思いますか？<br />
たくさんの種類がありますので、建築をお考えの方はチェックしてみてください。</p>

<p>【グラスウール】</p>

<p>ガラス繊維を絡めて作った素材のことです。<br />
あらゆる断熱素材の中でも価格が最も安く、耐熱性や耐久性、吸音性にも優れた効果を発揮します。<br />
現在の断熱材で、最も多く使われているものです。</p>

<p>【ロックウール】</p>

<p>要らなくなった鉱物を繊維状に加工し、それを絡めて作った素材です。<br />
こちらもグラスウール同様、耐熱耐久性、吸音性が優れており、価格も安く使いやすい素材です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>【ポリスチレン】</p>

<p>樹脂を加工した断熱材です。<br />
ビーズ法、押し出し法といった方法を用います。<br />
樹脂を材料にした断熱材の中では比較的リーズナブルで、重さも軽く使いやすいです。<br />
また、耐水性に優れているという特徴もあります。</p>

<p>【フェノールフォーム】</p>

<p>フェノールという合成樹脂を使った素材です。<br />
独立気泡で形成された構造になっていますので、安定性は抜群です。<br />
コストはそれなりですが、長期間安定した効果を発揮しますので、ランニングコストで見ればお得だと思います。</p>

<p>【セルロースファイバー】</p>

<p>新聞紙などの古紙を再利用して作られた、新時代の環境適合型断熱材です。<br />
断熱性、防音性、調湿作用等、断熱素材としての効果も評価の高い素材ですね。<br />
ヨーロッパなどで主に使われています。<br />
寒い地域で使われるということは、それだけ性能が確かだという証拠ですね。</p>

<p>【インシュレーションボード】</p>

<p>木材繊維を絡めて加工した、エコ断熱材といえる素材です。<br />
断熱性、調湿作用があり、これからの需要はますます高まっていくと思います。</p>

<p>御紹介したもの以外にも、麻や絹を使った断熱材、動物繊維を加工したもの等、種類は実に様々です。<br />
これからますますエコが意識される時代になりますので、使う材料等にも配慮された製品が増えてくるでしょう。</p>

<p>省エネ住宅の断熱性を最大限まで引き出すには、このような断熱素材も重要ですし、施工方法も大きく関わってきます。<br />
詳しいことはわからなくても、せめてどんな断熱素材を使っているのかぐらいは把握しておきたいですね。<br />
断熱材は特性がはっきりしています。<br />
自分の住宅に合った断熱材と施工業者を選ぶようにしたいですね。</p>]]>
    </content>
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    <title>省エネ住宅の充填断熱と外張り断熱</title>
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    <published>2009-10-15T06:44:36Z</published>
    <updated>2009-04-04T01:09:51Z</updated>

    <summary>省エネ住宅は断熱性と気密性に優れた住宅です。 窓やドアなどの隙間を無くせば、ほぼ...</summary>
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        <![CDATA[<p>省エネ住宅は断熱性と気密性に優れた住宅です。<br />
窓やドアなどの隙間を無くせば、ほぼ完璧に気密性の高い住宅を作ることができます。<br />
隙間がなくなれば、冷暖房の効果はグンとアップしますね。</p>

<p>窓やドアに隙間をなくすことも重要ですが、それ以外に、壁も忘れてはいけない重要な部分です。<br />
住宅に新築時やリフォーム時に断熱材を入れておけば、冷暖房効果を飛躍的に上げることができます。</p>

<p>外張り断熱、という言葉を聞いたことがあるかもしれません。<br />
一時期某大手住宅メーカーの宣伝で、よくコマーシャルに言葉が出ていましたね。<br />
壁の断熱方法としてはその外張り断熱と、充填断熱という二つの方法があります。</p>

<p>一般的に内断熱と呼ばれるのが、充填断熱です。<br />
柱と柱の間に断熱材を詰め込んでいくことで、断熱性をアップさせます。<br />
世界的にもよく使われている方法で、日本でも今のところは最もメインとなる方法になっています。</p>

<p>冷暖房の際に建物自体に熱を持っていかれないので、冷暖房効果を簡単に上げることが出来るのがメリットです。<br />
ただ、このデメリットとしては、柱や梁自体に断熱材を入れることが出来ないというものがあります。<br />
外気の影響を十分にコントロールすることが出来ず、断熱材の隙間から外気の影響が入り込んでくる場合があります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>充填断熱は柱と柱のあいだに断熱材を注入する方法で内断熱とも呼ばれます。<br />
充填断熱工法は世界中の多くの木造住宅に使われており、日本でも広まっています。</p>

<p>外張り断熱は、一般的に外断熱と呼ばれます。<br />
住宅の基礎から屋根まで、全体を断熱材ですっぽり覆ってしまうという方法です。</p>

<p>この方法を使うと、住宅そのものが断熱効果の中に入ってしまうので、外気の影響がほとんどありません。<br />
夏は涼しく、冬は暖まった空気が冷めにくいという長所があります。<br />
しかも、省エネ住宅のデメリットのひとつである結露が抑えられ、建物自体の耐久性もアップします。<br />
気密性もしっかり確保できますので、ほぼ完璧な断熱方法といえます。</p>

<p>しかし、今のところ開発されて間がないので、コストが高くつくのがデメリットでしょう。<br />
もっと開発が進み、供給が増えてきたらコストも自然と下がってくるかもしれません。</p>

<p>断熱方法はどちらかですが、この両方を１つの住宅に使うこともできます。<br />
それぞれのいい所を生かして、出きるだけ理想に近い断熱状態を作れれば一番いいと思います。</p>

<p>断熱対策は、しっかりと行っておかないと、住宅全体に影響を及ぼします。<br />
工事の際は信頼のおける業者を選び、快適な省エネ住宅を建設してもらいましょう。</p>]]>
    </content>
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    <title>省エネ住宅の屋根緑化と遮熱対策</title>
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    <published>2009-10-09T09:44:36Z</published>
    <updated>2009-04-04T01:09:50Z</updated>

    <summary>省エネ住宅は断熱性と気密性に優れた住宅です。 何もしなくても快適に暮らせる場合も...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://home.16f9.com/eco/">
        <![CDATA[<p>省エネ住宅は断熱性と気密性に優れた住宅です。<br />
何もしなくても快適に暮らせる場合もありますが、季節によっては冷暖房を通常と同じように使わなければいけない状況も出てきます。<br />
省エネ住宅としては、やはり冷暖房に頼り過ぎない、人間の健康にもよい生活を目指したいところです。<br />
そのために、屋根に対策を施すという方法は欠かすことができません。</p>

<p>夏は日射が一年で一番強く、屋根や外壁の温度はあっという間に上昇します。<br />
屋根などの熱はそのまま天井、室内へと伝わっていき、室内の温度を上げてしまうのです。<br />
そのため、天井裏や屋根裏といったところにはきちんと断熱材を敷き詰める必要があります。<br />
こうしておけば、冬場も室内の暖かい空気を外に出さずに済みますので、快適に暮らすことができます。</p>

<p>屋根材には日射を跳ね返す効果のあるものを使って、遮熱対策をするのも、いいと思います。</p>

<p>一戸建ての住宅なら、屋根裏があると思います。<br />
そこには、気温が高いときには熱気がどんどん溜まっていきます。<br />
そこから室内に熱気が入り込みますので、冷暖房効果は確実に下がってしまいます。<br />
ですので、屋根裏には熱を排気するシステムを導入しなければいけません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>屋根裏換気がそのシステムです。<br />
屋根裏に溜まった熱気を効率的に排出し、室内の冷暖房効果を上げることで、省エネ効果もアップします。<br />
熱交換式の換気システムもありますので、そちらを使ったほうがより効果を体感できると思います。</p>

<p>最近の流行なのかわかりませんが、屋根裏にロフトスペースなどを設けている住宅が増えていますね。<br />
そういう作りにする場合は、断熱材は欠かすことができません。<br />
また、屋根板を２重にしておかないと、夏は暑くてとてもロフトで過ごすことはできないでしょう。<br />
建築前に、こういった対策を施しておく必要があります。</p>

<p>屋根という点でいえば、屋根緑化も大変省エネには効果的です。<br />
建物の屋根や屋上部分に芝生を植えたりすることで、日射を吸収し、屋根の温度を下げてくれる働きがあります。<br />
会社やビルなどの屋上で緑化を行っているところは見たことがあると思いますが、省エネ住宅を始めとした住居でも、最近取り入れるところが増えてきています。<br />
植物の効果で夏は涼しく、冬は暖かいという理想的な住まいの空間を作ることが出来ます。</p>

<p>そして何より、地球環境のための対策として行うことができますね。<br />
都市部の問題であるヒートアイランド現象に歯止めをかけるにも、効果的な方法だといわれています。<br />
マンションにお住まいの方も、ベランダなどに植物を置けば、冷却効果などが期待できますよ。</p>]]>
    </content>
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    <title>省エネ住宅の湿気対策 畳と床材</title>
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    <published>2009-09-26T06:24:36Z</published>
    <updated>2009-04-04T01:09:50Z</updated>

    <summary>住宅に住んでいる限り毎日必ず踏んでいるのが、床ですね。 フローリングの住宅の方は...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://home.16f9.com/eco/">
        <![CDATA[<p>住宅に住んでいる限り毎日必ず踏んでいるのが、床ですね。<br />
フローリングの住宅の方はスリッパなどを履かれている方もいることでしょう。<br />
外国では靴を履いていますが、基本的に日本人は家の中では裸足です。<br />
足が床に触れる機会も多く、床が冷たければ体感温度も下がってしまいます。</p>

<p>床というのは快適に生活を送る面で、とても重要な部分なのです。</p>

<p>省エネ住宅においてもそれは同じことです。<br />
壁や天井に断熱材を入れますが、床にも同じように断熱材を入れるようになっています。<br />
一戸建て住宅の場合は特にですが、床下は地面からの冷気や湿気がこもっています。<br />
それを床に出てこないようにするには、断熱材を隙間が出ないようにきちんと入れることが重要なのです。</p>

<p>床下に断熱材を入れると防音にも効果がありますので、マンションにも欠かせないものといえるでしょう。</p>

<p>こうした対策をしていても、床面にダニやカビといったものが発生してしまうことがあります。<br />
床下の土壌から上がってくる湿気などを完璧に防ぐことはやはり難しく、対策をしていく必要があります。<br />
最近の住宅は冷暖房の効果を上げるために気密性を高めている住宅がほとんどです。<br />
ですので、一番よい状態の湿度を保つことが困難で、加湿器や除湿機を使って湿度の管理を行わなければいけません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>湿度に対する対策をしつつ、床下の無駄な湿気を取り除く。<br />
そのために、通風の確保はまず欠かせません。<br />
防湿フィルムを敷いたりコンクリートを打ったりして、よい通風状態を確保しながらの湿気対策が必要になってくるのです。</p>

<p>このように、建築時に行うことのできる対策もありますが、建った後でも行うことができるものがあります。<br />
例えば床材を変えたり、敷物を変えたりということです。</p>

<p>日本は湿度の高い国です。<br />
昔から床材に畳が使われてきた理由のひとつに、吸湿性が高く湿度の調整機能があるということが挙げられます。<br />
質感も見た目も、日本住宅にぴったりですよね。<br />
昔ながらの知恵というのは、理にかなったものが本当に多いです。</p>

<p>暖かさを保ちたいなら、カーペットやラグマットなどがいいでしょう。<br />
冬に敷けば床からの直接の冷気が体に伝わりませんし、見た目にも暖かいですよね。</p>

<p>夏は暑く感じますので、畳やフローリングに戻したり、茣蓙をひいたりするといいと思います。</p>

<p>床に対する対策をきちんと講じれば、快適な生活を送ることができます。<br />
省エネするということは、断熱性や気密性が高いということだけでなく、自然の力を上手く利用するということもひとつなのですね。<br />
視覚的な効果を変えるだけでも、人間の体感温度というものは大きく変わってくるのです。</p>]]>
    </content>
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    <title>省エネ住宅と屋根緑化</title>
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    <published>2009-09-18T06:44:56Z</published>
    <updated>2009-04-04T01:09:50Z</updated>

    <summary>省エネ住宅とは、断熱性と気密性に優れた住宅のことです。 存在そのものが省エネ対策...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://home.16f9.com/eco/">
        <![CDATA[<p>省エネ住宅とは、断熱性と気密性に優れた住宅のことです。<br />
存在そのものが省エネ対策といえますが、省エネ住宅としてできる他の対策もたくさんあります。<br />
その一つが、「屋根緑化」です。</p>

<p>屋根やルーフテラスのある住宅に、芝生や植物を植えているところを見たことがあるかもしれません。<br />
スペースがあまりない場合でも、壁を緑化する「壁面緑化」という選択肢もありますので、ほとんどの方が行うことができると思います。</p>

<p>東京都をはじめとした日本の主要都市を中心として、近年問題になっているのが「ヒートアイランド現象」です。<br />
都心部は緑が少なく、ほとんどの道がアスファルト舗装されていますので、発生した熱を地面が吸収することができないのです。<br />
ですので、平均気温の上昇、真夏日、熱帯夜の増加といった問題が常に発生している状況になっています。</p>

<p>熱帯夜に寝苦しい思いをしたという経験をお持ちの方は少なくないでしょう。<br />
こういった睡眠障害をはじめとして、熱中症の増加やエネルギー消費量の増加などが大きな問題になっているのです。</p>

<p>ヒートアイランド現象は、街全体から排出される過剰な熱が原因で起こります。<br />
この熱の増加の原因の多くは、会社や住宅が使う冷暖房器具から排出される熱なのです。<br />
エアコンの排気はかなり熱いですよね。その熱が一気に大量に排出されるのですから、温度の上昇もかなりのものだというわけです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>屋上緑化は、このヒートアイランド現象に効果的な対策として、様々な分野で注目を集めています。<br />
植物は二酸化炭素を取り込み、周辺の温度を下げる働きがあります。<br />
屋上緑化を進めることができれば、ヒートアイランド現象に歯止めをかけることができるかもしれません。</p>

<p>住宅で屋上緑化を行えば、室内の温度を季節に応じて快適に保ってくれます。<br />
冷暖房の使いすぎを防ぎ、省エネ効果も期待できます。</p>

<p>少し前まで、会社のビルなどの屋上を緑化する、というのは色んなところで見られてきました。<br />
しかし住宅でそれを実践するところは少ない状況でした。<br />
ですので東京都では、省エネ住宅においても屋上緑化を心がけるように、広報活動を行い推奨しています。</p>

<p>住宅の屋根を緑化すると、どのようなメリットが出てくるのでしょう。</p>

<p>まず、植物は日射や紫外線を防ぐ役割を果たしてくれます。<br />
屋根に紫外線が当たれば、劣化のスピードは速くなっていきます。<br />
屋根緑化を行うことで、屋根の耐久性を強め、寿命を長くすることができるのです。</p>

<p>また、外気の汚れた空気をきれいにしてくれますので、地域の環境改善にも大きな効果を発揮します。<br />
きれいな空気が増えれば、より省エネに取り組む人が増えてくれるでしょう。</p>

<p>環境に優しく人のためになる、省エネ対策としては文句なしの屋上緑化。<br />
これから行う住宅もどんどん増えてくると思います。<br />
スペースが少なくても行うことができますので、全ての家で実践できる日がくるといいですね。</p>]]>
    </content>
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    <title>省エネ住宅における気密性と換気</title>
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    <published>2009-09-09T08:44:36Z</published>
    <updated>2009-04-04T01:09:50Z</updated>

    <summary>省エネ住宅は断熱性と気密性に優れた住宅です。 マンションなどの住宅においては、気...</summary>
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        <![CDATA[<p>省エネ住宅は断熱性と気密性に優れた住宅です。<br />
マンションなどの住宅においては、気密性というのは特に重要視されているといえます。</p>

<p>どんなにしっかりと建てられた住宅でも、必ずどこかに隙間が生じます。<br />
ドアの隙間、窓、壁、天井、床といった部分ですね。<br />
その隙間が多いか少ないかを、気密性といいます。<br />
隙間の少ない、つまり気密性の高い住宅になれば、隙間風などで部屋の温度が下がったりすることが少なくなるのです。</p>

<p>断熱対策をしても、隙間があればそこから風が入ってきますので、あまり意味がありません。<br />
隙間を埋めるということが、断熱効果をさらに高めるためにも重要なことなのです。</p>

<p>北海道や東北地方などの寒い地域では、以前から高気密性の住宅が開発研究されてきました。<br />
普及率も他の地域と比べると断然高いです。<br />
気密性がいかに温度に深く関わっているか、こんなところで把握することができます。</p>

<p>現代において、夏場のエアコンというのは欠かすことができない電化製品になりました。<br />
夏にエアコンをつけずに生活するのは、都心部では難しいのではないでしょうか。<br />
せっかくエアコンで室内の温度を下げても、隙間があったらそこから暑い外気が入り込んできます。<br />
こうなると冷房効果は一気に下がってしまいますね。</p>]]>
        <![CDATA[<p>気密性の高い住宅になればなるほど、冷房効果は高くなっていきます。<br />
多少高い温度設定でも快適に生活することができるというわけですね。<br />
省エネ効果の点から見ても、気密性が高いというのは大変大きなポイントになるのです。</p>

<p>気密性を高める方法としては、断熱性や気密性の高いサッシを使ったり、断熱材と一緒に気密シートを張ったりという方法があります。</p>

<p>しかし、気密性が高いということは同時に問題も発生してしまいます。<br />
それが、換気の問題です。</p>

<p>昔の家は木造住宅がほとんどで、木は生きていますので、どれだけしっかり建てても木が伸縮することで隙間ができてしまいます。<br />
そこの隙間から風が入り込み、室内の温度を下げてしまっていました。<br />
しかし同時に、自然に換気を行ってくれるというメリットもありました。</p>

<p>現在の高気密住宅では、隙間がほとんどないため、自然に換気が行われるということはまずありません。<br />
汚れた空気、有害物質を外に出すためには、効率的な換気システムが必要になってきます。</p>

<p>高気密であればあるほど、換気は有効に働いてくれます。<br />
汚れた空気を新鮮な空気に換えることもそうですが、燃焼器具には欠かせない酸素を取り込む役割もしてくれます。<br />
ですので、気密性の高い住宅に住む場合は、計画的な換気システムを導入する必要があるのです。</p>

<p>これから住宅を建てるという段階のかたは、換気をしっかり見直すようにしてください。<br />
快適な生活を保つためにも、しっかりと換気できる環境を整えておきましょう。</p>]]>
    </content>
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    <title>省エネ住宅とシックハウス症候群</title>
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    <published>2009-08-27T06:44:36Z</published>
    <updated>2009-04-04T01:09:50Z</updated>

    <summary>省エネ住宅は、断熱性と気密性の高い住宅です。 エネルギー効率は一般の住宅と比べて...</summary>
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        <![CDATA[<p>省エネ住宅は、断熱性と気密性の高い住宅です。<br />
エネルギー効率は一般の住宅と比べてかなり高いのですが、その分、換気という面で課題をもっています。<br />
室内換気をいかに上手く行うか、近年特に注目されている省エネ住宅の課題です。</p>

<p>平成１５年、新築住宅における換気設備設置が法律で義務付けられたことを受け、新築住宅には２４時間換気システムなどが必ず設置されるようになりました。<br />
新築住宅にお住まいの方は、壁の隅のほうを見てください。小さなファンのようなものがついていると思います。<br />
そこで２４時間換気できるようになっているのです。</p>

<p>室内で生活をしていると、何もしていないようでも空気は汚れてしまいます。<br />
人の呼吸でもそうですし、暖房器具などを使えば、燃焼ガスや二酸化炭素が発生しますね。<br />
料理を作れば煙や匂いが出ますし、お風呂に入れば湿気が発生します。</p>

<p>また、新築住宅ならではの問題ともいえるのが、シックハウス症候群です。<br />
これは、建物に使われる建材や家具、日用品に含まれている化学物質が人体に悪影響を及ぼす病気のことです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>高気密化した住宅になればなるほど、こういった有害物質の換気も遅くなってしまいます。<br />
ですので被害を受ける方が増えているのですね。<br />
こういった事態を少しでも減らすには、換気を常に行い、きれいな空気を室内に循環させることが不可欠なのです。</p>

<p>昔の住宅は、木造建築がほとんどだったのもあり、隙間がいたるところにありました。<br />
そこから外気が自然に入り込み、勝手に換気を行ってくれていたのです。<br />
しかし、気密性を高めることで隙間がなくなった今の住宅では、こういった自然の換気はまず望めません。<br />
換気扇を利用するなど、計画的な換気を行わないと、汚れた空気がいつまでも室内に残ったままになってしまうのです。</p>

<p>換気をすると化学物質などの有害な空気が外に出て行きますし。暖房器具に酸素を供給するのにも換気は欠かせません。<br />
臭いや湿気も、換気をすることで室内から出て行ってくれるのですね。</p>

<p>換気の方法としては、トイレやお風呂に設置されている換気扇のような「局所換気」と、住宅全体の「全体換気」の２種類があります。<br />
シックハウス対策として欠かせないのは、後者の全体換気になります。</p>

<p>全体換気をすれば住宅全体が換気されますので、リビングや子供部屋といった滞在時間が長い部屋からトイレなどの比較的空気が汚れる場所に空気が流れていきます。<br />
最終的に一番空気の汚れやすいところに空気が集まり、そこから一気に外に出してしまうことができます。</p>

<p>省エネ住宅において、計画換気は欠かすことができません。<br />
快適な空間を保つためにも、換気扇などを効率よく配置して、常にきれいな空気を取り込むようにしたいですね。</p>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>省エネ住宅のドアや引き戸について</title>
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    <published>2009-08-16T06:14:36Z</published>
    <updated>2009-04-04T01:09:50Z</updated>

    <summary>省エネ住宅は断熱性と気密性に優れた住宅です。 しかしそんな省エネ住宅にも、当然な...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://home.16f9.com/eco/">
        <![CDATA[<p>省エネ住宅は断熱性と気密性に優れた住宅です。<br />
しかしそんな省エネ住宅にも、当然ながら窓やドアといった開口部が存在します。<br />
隙間が生まれ、熱伝導率のよい開口部は、省エネ住宅のウィークポイントだといえます。</p>

<p>特に玄関や勝手口は、一日のうちに何度も開け閉めを行うでしょう。<br />
その開け閉めを行うたびに、室内の快適な温度の空気は外に出てしまい、外気が代わりに入ってきてしまいます。<br />
以前にはよく見られていたアルミ製のドアなんかだと、近くにいるだけで冷たさを感じたりしましたね。<br />
表面に結露が発生し、毎日拭くのが大変だった記憶があります。</p>

<p>今でもアルミ製のドアは使われていますが、内部に断熱材をいれるといった対策がプラスされています。<br />
また、ガラスを高断熱ガラスにすることで、断熱性に優れたドアを作ることにも成功しています。<br />
熱の出入りが少なくなれば、省エネ効果は必然的にアップしますね。<br />
玄関や勝手口のあのさむーい空間を、暖かくすることができるというわけです。</p>

<p>こういったドアを使っていても隙間風が入ってくる、という方は、ドアのゴムの部分をチェックしてみてください。<br />
毎日の開け閉めでゴムは消耗してしまいますので、擦り減ってヒビがいったり隙間が出来ている可能性があります。<br />
これを直せば、また隙間風のない快適な空間が戻ってくるでしょう。</p>]]>
        <![CDATA[<p>玄関や勝手口だけではなく、室内のドアにも同じことが言えます。<br />
断熱性、気密性の高いものを使用すれば、それだけ省エネ効果をアップさせることができるのです。</p>

<p>省エネ住宅ではない一般の住宅の場合、エアコンを入れている部屋と入れていない部屋、温度がかなり違いますよね。<br />
行き来を繰りかえすほど、体にかかる負担というのは高くなってしまいます。<br />
両方の部屋にエアコンをいれるとなると、また光熱費もあがり、設置費用も発生してしまいますね。</p>

<p>省エネ住宅の場合はどうでしょう。<br />
断熱性と気密性が高いため、１〜２台のエアコンがあれば住宅全体を冷暖房できます。<br />
住宅全体が均一の温度に保たれるため、体の健康にとってもいいものだといえます。</p>

<p>日本の古い住宅を見るとよくわかるのですが、ドアや窓といった開口部のほとんどが「引き戸」でした。<br />
引き戸はデッドスペースが少ないので日本の狭い住宅に適しており、また大きく開口することができるので、風通しの面でも日本の風土に適しています。<br />
しかし、その分気密性には劣ってしまいます。<br />
近年ではこういった引き戸のメリットを残しつつ気密性を高めた「引き戸」が開発研究されています。</p>

<p>省エネ住宅では取り入れているところも多く、これからの需要も増えていくと思います。<br />
ドアひとつとっても、きちんと考えれば効果的な省エネ対策をすることができますよ。</p>]]>
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    <title>省エネ住宅にぴったりな安全オール電化</title>
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    <published>2009-08-09T07:44:36Z</published>
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    <summary>オール電化という言葉は最近よくテレビコマーシャルなどで耳にしますね。 どんなもの...</summary>
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        <![CDATA[<p>オール電化という言葉は最近よくテレビコマーシャルなどで耳にしますね。<br />
どんなものかは知らなくても、言葉は知ってるという方がほとんどでしょう。<br />
オール電化とは、給湯やキッチンのコンロなどを全て電気エネルギーに変えるものです。<br />
ガスとの混在ではなく、生活に必要な器具全てを電気でまかなっている住宅が、オール電化住宅と呼ばれるものなのです。</p>

<p>電気代の節約、火を使わないので安全といった理由から、新築住宅では採用するところが増えてきています。<br />
消費者側としてもメリットがたくさんあるので、人気はどんどん高まっていますね。</p>

<p>オール電化が人気になった理由として、先ほど述べたように「安全である」ということが挙げられます。<br />
まず、火というものを使いませんの、ヤケドをしたり火事を起こしたり、ガスコンロなどの不完全燃焼、といったリスクがほとんどないのです。<br />
オール電化住宅における電気製品の事故はほとんどなく、小さなお子様のいるご家庭には特に評判がいいですね。</p>

<p>また電気は、ガスと水道といった他のライフラインの中で一番復旧が早いものです。<br />
災害時でも一番早く使えるようになるものですので、非常時のことを考えても導入するご家庭が増えています。<br />
停電しても電気は貯蓄しておけるものですので、すぐに使えるようになるというわけですね。</p>]]>
        <![CDATA[<p>また、電気コンロなどを使ったことがある方はお分かりかと思いますが、モクモクとした燃焼ガスが発生しませんね。<br />
室内の空気を汚すことなく、快適に生活ができるのもまた魅力のひとつです。</p>

<p>省エネ住宅は断熱性と気密性に優れた住宅ですので、メリットも多いぶん、換気という点に関してはどうしても弱くなってしまいます。<br />
しかしオール電化住宅なら、通常の住宅ほど換気に気を遣うこともなく、まさに省エネ住宅のための設備といえるでしょう。</p>

<p>オール電化といえば、「エコキュート」というシステムはご存知でしょうか？<br />
省エネ効果が大変高い製品として、今注目を浴びています。</p>

<p>空気中の熱を生かしてお湯を沸かすという、画期的な電気温水器システムが「エコキュート」です。<br />
沸かしたお湯はお風呂はもちろん、キッチンでも床暖房にも、浴室暖房や乾燥にも使うことが出来ます。<br />
電気の安い時間帯に一気にお湯を沸かしますので光熱費も安くなり、省エネ効果も高いものになっています。<br />
その優れた製品性から、国は補助金制度を設けて普及に努めています。</p>

<p>オール電化はまさに無敵な製品だと思われますが、一点、デメリットが存在します。<br />
それは電磁波の問題です。<br />
携帯電話などでもお馴染みの電磁波ですが、決して人体にいい影響をもたらすものではありません。<br />
悪影響だという根拠も明らかではありませんが、メリットを及ぼすものではないことは確かでしょう。</p>

<p>利用する機会の多い主婦の方や子供さん、妊婦さんだとお腹の中の赤ちゃんに悪影響が出ないか、ということが心配されています。<br />
こういったデメリットがなくなれば、これからもっと利用者は増えていくことでしょう。</p>]]>
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    <title>省エネ住宅　電化製品を選んで電力節約</title>
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    <published>2009-07-24T06:44:46Z</published>
    <updated>2009-04-04T01:09:49Z</updated>

    <summary>ご家庭に電化製品がひとつもない、という方はまずいないと思います。 電化製品は様々...</summary>
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        <![CDATA[<p>ご家庭に電化製品がひとつもない、という方はまずいないと思います。<br />
電化製品は様々な状況で活躍し、私たちの生活には欠かせないものになっていますね。<br />
しかし、電化製品というだけあり、使う電力の量やその他のエネルギーもかなりの消費量になります。</p>

<p>電気を作るためには石炭や原油、天然ガスを使って発電します。<br />
電化製品を使うということはすなわち、こういった有限資源を使うことでもあるのです。</p>

<p>省エネ住宅において、構造の面から対策を講じていくことももちろん必要です。<br />
ただ、それだけでは省エネを徹底していくことはできません。<br />
普段の生活の中でも省エネを心がける、対策を実行していくことが大切なのです。<br />
そのひとつが、エネルギー消費を抑える、ということなのです。</p>

<p>家庭で使う電力といえば、エアコンやテレビなどが先に思いつくでしょう。<br />
他にも冷蔵庫、洗濯機、掃除機、照明など、挙げればキリがありません。<br />
これらの電化製品を省エネタイプのものに切り替えれば、家庭のエネルギー効率はぐんとアップしますね。<br />
現在、トップランナー方式が採用されており、どんな製品を選んでも効率は大きく向上させることが可能になっています。</p>

<p>製品のよしあしもちろんですが、我々にはどうしようもない部分も出てきますね。<br />
今からでもすぐに出来ることは、電化製品の使い方を変えることです。<br />
これだけで、エネルギー消費を抑えることが可能なのです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>例えば冷蔵庫を見てみましょう。中に物を詰め込みすぎていませんか？<br />
買いだめしたい気持ちはわかりますが、詰め込みすぎると冷気の循環が悪くなり、冷やすのにエネルギーが余分にかかります。<br />
できたてのカレーを入れたりすると、さらに効率は悪くなってしまいます。<br />
熱いものは冷ましてから、扉は何回も開けずに一気に物を取り出す、などの工夫が、省エネに繋がっていきます。</p>

<p>こうした工夫も心がけたいことですが、製品でも対策を講じることができます。<br />
エネルギー効率のよい製品がたくさん出てきており、そのひとつに食器洗い乾燥機があります。<br />
一昔前は高嶺の花でしたが、ようやく一般家庭にも普及してきましたね。</p>

<p>食器洗い乾燥機は、貯めたお湯で洗浄を行います。<br />
水を出しっぱなしにして食器を洗う方がいますが、そういう方が使えば、かなり水の使用量が減るでしょう。</p>

<p>水にエネルギーなんか使われてない、と思う方もいるかもしれませんね。<br />
河川から水道水に変えるだけでも、かなりのエネルギーが必要なのですよ。<br />
そこから給水するのにも、汚水処理するのにも、多大なエネルギーが使われていることを知らなくてはいけません。<br />
水を無駄遣いしない、これは水を節約するだけでなく、エネルギー節約にも繋がる大切なことなのです。</p>

<p>省エネはもはやただの流行語ではなくなりました。<br />
口にするだけでなく、実践していかなければいけない時代にきたのです。<br />
省エネ住宅においては、電化製品の使い方選び方に気をつけ、エネルギー削減を家庭から始めていってほしいと思います。</p>]]>
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    <title>省エネ住宅で有効な床暖房などの暖房器具</title>
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    <updated>2009-04-04T01:09:49Z</updated>

    <summary>冬の寒い時期を乗り越えるために、各ご家庭で様々な暖房器具をお使いになられていると...</summary>
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        <![CDATA[<p>冬の寒い時期を乗り越えるために、各ご家庭で様々な暖房器具をお使いになられていると思います。<br />
電気屋さんにいけば色んな種類がありますが、それぞれの製品にメリット・デメリットがあります。<br />
今回のお話ではそれを少し掘り下げて見ていきたいと思います。</p>

<p>まず暖房器具は３つの種類に分類することができます。</p>

<p>１．【対流式】</p>

<p>一部の空気を暖め、それを室内に循環させることで室内全体の空気を暖めるという方法です。<br />
例えば石油ストーブやガスファンヒーターなどはこれに当てはまります。<br />
操作が簡単で誰にでも使えること、どこでも購入できることから、多くの家庭で使用されています。<br />
欠点といえば、燃焼に伴いガスが発生するので、室内の空気を汚してしまうという点です。</p>

<p>２．【輻射式】</p>

<p>赤外線を人体に当てることで暖めていく方法です。<br />
オイルヒーターやパネルヒーターがその代表格でしょう。<br />
輻射と自然対流を利用しますので、対流式のように空気を汚すこともなく、健康の面でも安心して使えます。<br />
安全面でも効果の高いものといえるでしょう。</p>

<p>パネルヒーターは人気も高く、メーカーの研究開発も進んでいるため、欠点であった立ち上がりの遅さも克服した製品が出てきています。<br />
温水を使った製品も出てきており、消費者側の選択肢も増えてきています。</p>

<p>ただ、電気の消費量はかなり多く、パネルヒーターを使って電気代に驚かれた方も多いでしょう。<br />
省エネという点だけでいえば、あまりおすすめできるものではありません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>３．【伝導式】</p>

<p>熱源と人体が触れることで暖まる方法です。<br />
普及が広まってきている床暖房などが、代表格だといえます。<br />
熱の輻射と伝導を利用しますので、空気を汚すこともなく、室内温度もムラなく暖めることができます。<br />
「頭寒足熱」の理想的な暖房器具ですね。</p>

<p>場所も床の下に設置しますので、設置するためのスペースをわざわざとる必要がありません。<br />
音も振動もなく静かで快適です。<br />
省エネ住宅はもちろん、新築マンションなどでは今や当たり前の装備になってきています。</p>

<p>床暖房は電気式と温水式があります。<br />
暖まる速度や光熱費などの違いはありますが、どちらにしても暖房器具としてはすぐれた効果を発揮してくれます。<br />
足元が暖まるので必然的に体感温度が上がります。そうすると暖房を余計につけなくて済み、省エネとしても効果的です。</p>

<p>省エネ住宅は断熱性と気密性に優れています。<br />
その分換気の面において不安点が残りますが、床暖房なら空気が汚れませんので安心して使うことができます。<br />
小さなお子様がいるご家庭でも、気を遣うことなく使用できますので、今後ますます利用者は増えていくことでしょう。</p>]]>
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